nevertheless’s diary

考えていることをChatGPTに聞いてみる

エマホイ・ツェゲ・マリアム・ゲブル:音楽

AmazonMusicで毎週月曜日に更新されるMyディスカバリーを楽しみにしている。週によって当たり外れというか、バラつきはあるのだが、普段私が好んで聴いてる曲の傾向からAIがオススメのプレイリストを作成してくれるサービス。全く知らなかったアーティストを知る機会になっている。

先々週だったか、Emahoy Tsegué-Maryam Guèbrouというピアニストの音楽がとても良かった。

www.youtube.com

ChatGPT に聞いてみる。

Q1)emahoy tsege mariam gebruという作曲家・ピアニストについて

エマホイ・ツェゲ・マリアム・ゲブル(Emahoy Tsegué-Maryam Guèbrou、1923-2023)は、エチオピアの作曲家でピアニストでした。彼女はエチオピア正教の修道女でありながら、西洋音楽エチオピア伝統音楽の融合を独自に表現しました。彼女のピアノ作品は、クラシックとジャズ、そしてエチオピアの音楽が織り交ぜられた独特のスタイルで知られています。

Q2)ディスコグラフィを教えて

エマホイ・ツェゲ・マリアム・ゲブルの作品の一部を以下に挙げます。

1. "The Emahoy Tsege Mariam Gebru Music Foundation Presents the Best of Emahoy Tsegue Mariam Gebru": 彼女の最も有名な楽曲の一部が収録されています。

2. "Ethiopiques Volume 21: Emahoy (Piano Solo)": エチオピアの音楽シリーズ「Ethiopiques」の一部で、彼女のピアノソロ作品が収められています。

彼女のディスコグラフィは限定的ですが、その独特な音楽は世界中で称賛されています。

ちなみに、1.のアルバムはbandcampで購入出来る。

https://emahoytsegemariamgebru.bandcamp.com/album/emahoy-tsege-mariam-gebru

Q3)彼女の作品について紹介しているブログなど

エマホイ・ツェゲ・マリアム・ゲブルの作品に関する情報は、エチオピア音楽やクラシック音楽、ジャズなどに興味のあるコミュニティでしばしば取り上げられています。

彼女の音楽に焦点を当てたブログやウェブサイトとしては、以下のようなものがあります。

1. レコードレーベルのサイト: 彼女の作品が販売されているレーベルの公式サイトでは、彼女の音楽に関する情報や彼女自身の生い立ちに関する情報が掲載されています。

2. 音楽ブログやポッドキャスト: ジャンルを問わず音楽を紹介するブログやポッドキャストでは、彼女の作品が取り上げられていることがあります。特にエチオピア音楽やクラシック音楽に特化したメディアで見つかることが多いです。

3. ソーシャルメディア: 特定の音楽に関するコミュニティやハッシュタグで検索することで、彼女の音楽に関連する最新情報やレビューを見つけることができます。

彼女の作品についてより詳しく知りたい場合、これらのリソースを利用してみると良いでしょう。

エマホイ・ツェゲ・マリアム・ゲブルの音楽や作品についての詳細な情報は、公式サイトのEmahoy Tsege Music Publisherに掲載されています。このサイトでは、彼女の作曲意図や各楽曲に込められた物語などを知ることができます。彼女の人生や作品に興味がある場合は、以下のURLから情報を得ることができます。
https://www.emahoymusicpublisher.com/her-music

英語のサイトならある、とChatGPT 。

こちらはエマホイ・ツェゲ・マリアム・ゲブルについて詳しく紹介している英語のサイトです。

1. Emahoy Tsege Mariam Gebru Music Foundation: 彼女の音楽や生涯について包括的に紹介しています。特に彼女の代表作や生涯の物語に焦点を当てた記事が充実しています。
   - [Emahoy Tsege Music Publisher](https://www.emahoymusicpublisher.com/)

2. Buda Musique: 彼女のアルバムがリリースされたレコードレーベルのサイトで、彼女のアルバム「Éthiopiques 21」についての情報やその他の作品が紹介されています。
   - [Buda Musique](http://www.budamusique.com)

これらのサイトでは、彼女の独特な音楽スタイルや影響を受けた文化的背景など、深い洞察を得ることができるでしょう。

日本国内のブログを探してもらおうと試みたが、あまり望むようなものは提示してくれなかった。自力でググる

TURN TOKYOの記事があった。

【未来は懐かしい】Vol.39
追悼 エマホイ・ツェゲ=マリアム・ゴブルー

エチオピアの作曲家/ピアニスト/修道女が残した貴重音源集
https://turntokyo.com/features/serirs-bptf39/

 

それからというもの、私にとって彼女の音楽は、仕事を離れて部屋で独り神経を休めるとき、あるいは薄曇りの朝の起き抜け時や、うまく寝付くことのできなかった夜更けなどに、極上のトランキライザーとして機能してくれた。

この感覚は良く分かる。

この「未来は懐かしい」という連載、これは良いものを見つけた。タイトルも良い。

http://turntokyo.com/features-ctg/bringing-the-past-to-the-future/

知らない音楽を知る機会が増えるのは嬉しい。