nevertheless’s diary

考えていることをChatGPTに聞いてみる

懐かしいインターネットスラング:ウェブの消失

こんなまとめを読んだ。

togetter.com

懐かしい。自虐的に「インターネット老人会」等と言っていた私たちの世代が、正真正銘の老人になった。覚えているもの、知らなかったもの、様々ある。

Q)ぬるぽ」「ガッ」等の懐かしいインターネットスラングを挙げてください。

懐かしいインターネットスラングをいくつか挙げますね:

ぬるぽ
ガッ
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

おk
ggrks(ググれカス)
wktkワクテカ
orz(がっかりする様子)
うp(アップロード)
(´・ω・`)(悲しんでいる顔文字)

Q)もっと挙げて。

もちろん、他にも多くの懐かしいインターネットスラングがあります:

キタコレ(来たこれ)
jk(常識的に考えて)
m9(^Д^)プギャー(嘲笑の顔文字)
kwsk(詳しく)
www(笑いを表す)
テラ(とても)
ふいんき(雰囲気の誤表記)
ダメポ(だめっぽい)
鯖(サーバーの略)
ナツカシス(懐かしい)

Q)もっと。

さらに追加で懐かしいインターネットスラングを挙げます:

ハァハァ(興奮した様子)
ぉk(了解の略)
逝ってよし(今すぐ消えろ)
○○タン(キャラや人物の愛称)
(゚Д゚)ハァ?(驚きや不信)
( ゚д゚)ポカーン(驚きや呆れ)
クマー(熊が出るAA)
DQN(非常識な人を指す)
厨(厨房、若くてマナーの悪い人)
空気嫁(空気を読め)
ネ申(神、称賛)
仕様です(バグや問題が意図されたものと説明する時)
うはw(驚きや面白がる)
ビクッ(驚きや恐れ)
テラワロス(非常に面白い)
マターリ(まったり、のんびり)
うpろだ(アップローダー)
カキコ(書き込み)
それなんてエロゲ?(非現実的な状況に対する皮肉)
お断りします(拒否の意)

Q)1990年代のものもお願いします。

1990年代のインターネットスラングもいくつか挙げてみます:

メル友(メール友達)
逝ってよし(今すぐ消えろ)
ガイシュツ(既出、すでに出ている話題)
神降臨(すごい情報や人物が現れること)
乙カレー(お疲れ様)
ヤヴァイ(やばいの強調)
なにそれおいしいの?(わからないことに対する皮肉)
ちゃねらー(2ちゃんねるのユーザー)
厨房(中坊、若くて未熟なユーザー)
ウザイ(うるさいの略)
ワレ(割れ、違法コピーの意味)
テレホ(テレホーダイ、夜間の割安なインターネット接続)
モナー(AAキャラクターのひとつ)
( ´∀`)(微笑む顔文字)
ギコ(ギコ猫、AAキャラクター)

Q)もっと。

さらに追加で懐かしいインターネットスラングを挙げます:

ジサクジエン(自作自演、自分で書き込んで自分で反応すること)
ばか(馬鹿、基本的な罵倒)
ヤシ(奴、あの人)
(゚д゚)ウマー(おいしい、うまい)
ムネアツ(胸が熱くなる、感動する)
釣り(偽情報で他人を引っ掛けること)
神ID(偶然の一致で素晴らしいIDが出ること)
祭り(ネット上で盛り上がる出来事や話題)
燃料投下(議論や騒ぎをさらに盛り上げる発言や行動)
( ゚д゚)ギコ(ギコ猫2ちゃんねるのマスコットキャラクター)
( ゚Д゚)ゴルァ(怒りを表す顔文字)
デフォ(デフォルト、標準設定)
廃人(ネットゲームやチャットに夢中になり過ぎる人)
ワショーイ(ネット上での歓声)
コピペ(コピー&ペースト、他人の文章をそのまま貼り付けること)
お約束(決まり文句や定番の流れ)
早漏(早く書き込んでしまう人)
誤爆(間違ったスレッドやチャットルームに書き込むこと)
画伯(絵が下手な人への皮肉)
カエレ(帰れ、去れ)

Q)「お兄ちゃんどいて」を知っていますか?

はい、「お兄ちゃんどいて、それ殺せない」というフレーズは、日本のインターネット文化でよく知られています。このフレーズは、主に2ちゃんねるなどの掲示板で使われていたもので、あるアダルトゲームの一場面から引用されています。

このシーンでは、主人公が敵に対して攻撃しようとする際に、主人公の妹キャラクターが「お兄ちゃんどいて、それ殺せない」と叫ぶというものです。このフレーズは、ゲームの文脈を超えてインターネットミームとして広まり、様々なパロディや引用に使われるようになりました。

当時、出典を読んだ気がするのだが、もう記憶も曖昧だ。私が20年以上前に書いていたブログはもちろん、過去の様々なページの多くが、今はもう見られないのだという。

news.yahoo.co.jp